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【火の用心】乾燥と強風に注意!お家の周りの防火チェック

おはようございます。

 

昨日5月17日(日)の午後、福山市赤坂町(早戸)付近で大きな山林火災が発生しました。

 

現在も夜通しの消火活動が続けられており、ヘリコプターの音やサイレンの音に不安な時間を過ごされている方も多いかと思います。

まずは、近隣にお住まいの皆様の安全と、一刻も早い鎮火を心よりお祈り申し上げます。

 

お近くにお住まいでなくても、次々と流れるニュースや外の様子に「まさかこんな大きな火事になるなんて…」と恐怖を感じた方も多いのではないでしょうか。

 

今回の火災の背景には、この時期特有の「空気の乾燥」と「強風」があります。

春から初夏にかけては、実は1年の中でも非常に風が強く、空気がカラカラに乾きやすい季節です。

 

ひとたび火が出ると、小さな火種であっても、あっという間に燃え広がってしまう怖さがあります。

 

明日は我が身、と言っては言葉が強いかもしれませんが、大切な家族と住まいを守るために、地元の工務店として、今すぐお家の周りでチェックしていただきたいポイントをまとめました。

 

■ 今すぐできる、お家のまわりの「防火チェック」

 

住宅地での火災や、万が一の「もらい火」を防ぐために、今日からできる対策です。

 

1.敷地内に燃えやすいものを置かない
建物の壁際に、ダンボールやゴミ袋、タイヤ、使わなくなったプラスチック製品などを放置していませんか? これらは外からの火が燃え移る原因(燃料)になってしまいます。


2.お庭の枯れ草や落ち葉の処分
乾燥した時期の枯れ草は、火の粉が飛んできたときに非常に燃えやすい状態です。こまめに清掃し、お家の周りをすっきりさせておくことも立派な防火対策です。


3.風の強い日の「外での火気使用」は絶対に避ける
BBQや草焼き、タバコのポイ捨てなどはもちろん、小さな火種も強風で一気に煽られます。「これくらい大丈夫」と思わず、風が強い日は屋外での火の取り扱いは厳禁です。

 

■ 住まいのプロとして、私たちができること

 

家は、家族の何気ない日常と笑顔を守る場所です。 火災は一瞬にして、大切な住まいやこれまでの思い出を奪ってしまいます。

 

だからこそ、私たち工務店も、現場での火気管理を徹底することはもちろん、「万が一のときにも家族の命を守れる、燃え広がりにくい家づくり」への意識を、今一度プロとして引き締めてまいります。

 

まだまだ風が強く、乾燥した日が続きそうです。 皆様もどうぞ火の元には十分にお気をつけて、安心な毎日をお過ごしください。

お住まいの防火性能や、お家の周りのことで少しでも気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。